霊場会規則

近畿三十六不動尊霊場会先達規則 第1条(目的) この規則は、不動尊信仰の高揚と、...

近畿三十六不動尊霊場会先達規則

第1条(目的)
この規則は、不動尊信仰の高揚と、多数の人々を近畿三十六不動尊霊場巡拝に導き、各霊場の興隆に寄与する先達について、定める事を目的とする。

第2条(称号と資格条件)
先達の称号と資格条件は、次の通りとする。

  • 先達:概ね10人以上の巡拝者を引率して、5回以上この霊場を巡拝した者。
  • 大先達:概ね10人以上の巡拝者を引率して、10回以上この霊場を巡拝した者。
  • 第3条(推薦の手続き)
    各霊場において、先達候補者のある時は、先達補任推薦書に、所定の事項を記入の上、先達候補者の名刺型写真を貼付して、霊場会に申請する。

    第4条(先達の補任)
    会長は、各霊場より先達候補者として推薦のあった者を、役員会において審査の上、補任する。
    (2)前項の補任は、近畿三十六不動尊霊場会総会の席上にて行い任命を受ける者は、それに先立って行われる先達研修会を受講しなければならない。

    第5条(身分証明)
    先達には、その身分を証するため、補任状を交付し、輪袈裟並びに略章を授与する。

    第6条(礼録)
    先達は補任の際、下記礼録を納付するものとする。

  • 先達 金五万円
  • 大先達 金十万円
  • 第7条(先達の威儀) 先達は各霊場参拝に際して引率団体を指導し、導師を勤めるものとする。

    第8条(特任大先達)
    第2条に規定する先達の他に、特任大先達を設け、人格、識見において、卓越せる者のうち、適任者を補任する事が出来る。
    (2)特任大先達は、礼録を免除する。

    第9条(会費)
    補任された先達、大先達は、会費として年額金三千円を近畿三十六不動尊霊場会に納付する。
    但し、必要に応じて臨時会費を徴収することっができる。

    第10条(参加の義務)
    先達、大先達は、近畿三十六不動尊霊場会の招集に参加し、研修と親睦を図る。

    第11条(除名)
    不動尊信仰を害し、又は先達の品位を傷つけ、或いは霊場の尊厳を損なう等、先達にふさわしくない行為のあった場合、その行為を正すべく勧告し、応じない時又は会費二年以上未納の場合、役員会で審査の上総会に計り、先達を除名することができる。

    第12条(委任)
    この規則に定めのない事項は、役員会に計り会長が別に定める。


    (附則)
    この規定は、平成4年1月15日より実施する。
    (平成13年5月29日改正)
    この改正規則は、議決の日から実施する。

  • 第8条の次に(会費)第9条と(参加の義務)第10条をそれぞれ挿入し、以下2条づつ繰り下げる。
  • 第11条中、会費二年以上未納の場合を挿入する。
  • (平成20年5月22日改正)
    この改正規則は、議決の日から実施する。

  • 第2条中、(1)を全部削除し、(2)先達:「2回以上」、とあるを「5回以上」に改め、(3)大先達:「5回以上」とあるを「10回以上」に改め、(2)(3)をそれぞれ繰り上げる。
  • 第3条中、「会長に申請する」とあるを、「霊場会に申請する」に改める。
  • 第6条中、「下記金員を礼録として」とあるを、「下記礼録」に改める。
  • (1)を全部削除し(2)(3)をそれぞれ繰り上げる。
  • (勤行)とあるを(先達の威儀)に改める。
  • 第7条中、「引率団体の勤行につき、その導師を勤める」とあるを「引率団体を指導し導師を勤める」に改める。
  • 以上.



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